真言密教の秘密の加持力は
宇宙大に広がる
光の輪につながって病んだ体を癒し
心を開き
生きる力をよみがえらせる
徳山会お勧めの本
和田仙心和尚、待望の2冊目の著書。最初の著書『光の癒し』(東方出版)が出版されたのは平成9年4月ですから、8年目に当たります。
前著では、和尚が僧侶になられたきっかけから、僧侶としての使命、大元帥明王法による加持のことなど、仏教用語をできるだけ使わずに平明に説いています。
本書では、そこからさらに踏み出し、密教加持のすばらしさを自身の体験を通じて、また加持実例をあげながら熱く熱く語っています。また、平成15年11月に靖国神社で主宰した「英霊供養」の話をまじえて、多くの僧侶が口にしたがらない「鎮護国家」を堂々と表明しつつ、世界平和への祈りを捧げています。
第5章「瞑想の光の世界へ」では、「月輪観」や「阿字観」の修法を説いているため、仏教用語が多少増えるのはいたしかたありませんが、それでも必要最小限度にとどめ、こむずかしい一般的な仏教書とは雲泥の差。明朗快活、抹香臭さのない仙心和尚の語り口そのものです。
徳山会員必読の書であり、また多くの方にお勧めしたい1冊です。
<目次>
第1章 密教の病者加持は究極のヒーリング
第2章 大元師明王の炎の加持力
第3章 英霊への祈りと感謝
第4章 21世紀は密教ヒーリングの時代
第5章 瞑想の光の世界へ
第6章 加持力は心を癒し、生きる力をよみがえらせる
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