真言密教の基礎修法

阿字観瞑想法

癒しの「光まんだら」の世界へ

阿字写真

阿字観瞑想法は、真言密教の修法を行うにあたって、
もっとも基礎となる修行です。

禅宗の坐禅のように「無念無想」の境地、
いわゆる悟りを追い求めるのではなく、
むしろイマジネーションの力を最大に高めようとする行法なのです。
集中力、想像力を高めることによって宇宙の真理に合一します。

この阿字観瞑想をたゆみなく続けていくと、光に癒され、
光のパワーが心身に充溢していきます。端的に言えば、
写真の掛け軸を前に座り、「宇宙と我が一体となる」瞑想法です。

言葉でいえば簡単ですが、間違った行法で行うと、
効果がないばかりか危険です。
誰しもできる修法ではありますが、やはり初めての方は、
指導者の導きを受けることが大切です。
阿字観瞑想を行じ指導するお寺は、まだ禅宗ほど多くはありませんが、
最寄の真言宗のお寺に尋ねてみてはいかがでしょうか。